腹圧が整うから身体が安定する。
腹圧が整うから身体が疲れにくい。
腹圧が整うから力が出る。
お腹には骨がなく、腰にある背中一本で支えられていますからグラグラしやすいところです。
ここにはコルセットのような筋肉があり、この筋肉の働きでお腹の圧力(腹圧)が
ゴムボールのように高まって腰を安定させたり、身体の歪みを正しています。
お腹の膜組織は手足の膜組織に繋がっていますので
腹圧が高まると手足の関節もしっかりと安定します。
手足を動かす直前に腹圧は勝手に高まって胴体を安定させてますので、
腹圧が高まると手足の力が入りやすく身体に力がみなぎります。
あさり鍼灸接骨院では腹圧を高めるための沢山の手技や
ご自宅での簡単なエクササイズを用意しています。
靴の中敷きとして利用できる足底版・靴下などもご提案させていただく事が可能です。
腹圧が高まれば長年続く腰痛、首痛、坐骨神経痛などの症状が改善できる可能性がグンとあがります。
長年続く腰痛、首痛、坐骨神経痛などで悩まされている方は気軽にご相談ください。
全く関係のないところから症状が発することはよくあります。
交通事故 労災
南千住あさり鍼灸接骨院
心臓の拍動、呼吸、寝返る、歩くなど人のすべての動きにはリズムがあります。
脳波が記録できることからも分かる通り、脳にもリズムがあります。
身体のリズムが脳に信号で送られるので、脳もリズムを作って身体に指令を出すことができます。
脳のリズムと身体のリズムが整うと身体は心地よくスムーズに動きます。
リズムが整うとセロトニンホルモンが放出されます。
セロトニンは
①動きを整えます。
②気持ちを落ちつかせます。
③痛みの過敏性を抑えます
④睡眠のリズムを安定させます。
自律神経の安定にはとても大切です。
三ノ輪南千住あさり鍼灸接骨院には脳と身体を整える独自の技術があります。
興味のある方は気軽にご相談ください。
交通事故 自律神経
三ノ輪南千住あさり鍼灸接骨院
骨や筋肉、内臓などはバラバラにならないように膜組織(靭帯、筋膜、腹膜など)によってつなぎ留められています。
この膜組織が硬くなったり捻じれたりすることで、身体に歪みが生まれます。
膜組織の硬さや歪みを生体力学や熱力学を背景にした独自の方法で、心地よく解きほぐれていきます。
快適で眠られる方もいらっしゃいます。
強引にストレッチしたり、ポキッと骨の位置を矯正してもすぐに元に戻ります。
しかし膜組織の硬さや捻じれが改善されれば勝手に歪みが解消して、その効果が長持ちします。
また歪みがとれると、引き伸ばされたり圧迫されている神経が解放されるので、痛みが解消されます。
血管も同様に解放されるため手足がポカポカしてきます。
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院の根本原理に基づいた施術の一つに
この「膜組織の解きほどく」があります。
神経痛や筋肉痛、身体の歪みを大きく改善するので
そういったことに不安がある方は気軽にご相談ください。
交通事故 自律神経
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院
当院も本日で10年になりました。
患者さまのお陰です。
それ以外にありません。
私の患者対応や実力不足、勉強不足など至らない点は多々ありますが
患者さまに見守られて今があります。
患者さま「幸せ」を提供する事が第一コンセプトにあるのですが
いつの間にか患者さまから「幸せ」を頂いている事に気付きました。
それが「もっと治したい」のモチベーションになり勉強会、研修セミナーに通うようになりました。
特にここ数年は自律神経に傾倒しています。
開業当初からいらっしゃる患者さまは
私の変化をよく見ているかと思いますが
当時の施術とはほぼ別モノです。
少ない頻度でより深く身体を改善する。
これが患者さまへの恩返しだと思っています。
進化はこれからも続きます。
自律神経専門
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院
新しい治療器を使用することになりました。
以前から探し求めていたもの(さざ波とマイナスイオンを起こす治療器)で
治療効果を早めてくれるものです。
接骨院と言えば低周波、干渉波など筋肉に電気を流すものが一般的で
当院にも大きな治療器があるのですが今は使っていません。
こちらの機器は
さざ波を利用し、自律神経、精神症状の改善、睡眠の質向上などが研究報告されています。
当院では
①感覚器を調整してインナーマッスルを活性
②筋膜を緩めて筋内圧を抜くことで血流促進、神経解放
③自律神経を調整して深い眠り
④圧電効果が真皮に作用、皮下筋細胞活性
に使用しています。
気になる方は気軽にご相談ください。
自律神経 交通事故
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院
波動と聞くと何やら怪しいイメージ、、、
結晶や鉱石など波動を出す物質や機器を言葉巧みに販売するような商売のイメージがある方もいると思います。
「波動」とは振動するエネルギーの伝わりを意味します。
エネルギーを持つ物質は振動しており、そのエネルギーが伝わり広がってゆく様を「波動」と呼んでいます。
近年の量子論では、光を含むエネルギーの波を電磁波と呼びそれらは周波数の違いにより分類される同質のものとして捉えています。
私たちの身体からも電磁波は発しています。
電磁波は電磁気力によるエネルギーですが電子の振動により作り出され、周囲の様々な方向へと進むエネルギーの塊として振る舞いをもちます。
また神経活動があるがゆえに生体電流として微弱電流が流れていることも周知の事実。
神経活動によるものということは私たちの情動やイメージによってその電位を変化させてしまいます。
自律神経に不調があると当然、体内の微弱電流も乱れます。
専門家の方はご存知の方も多いですが
身体の悪い部分は周り比べ温度が低く不調の原因箇所である事が多いと言われています。
それはエネルギーが低く振動が少ない状態だからです。
当院では「触れる」「引く」「振動させる」などの運動感覚を入力し身体の組織での熱産生を引き起こさせます。
ドイツでは身体から発生する波動や振動数を測定し、その違いから不調となる原因箇所を見つけて治療に役立てる波動療法が医療として取り入れられているそうです。
日本でも、従来から伝わる民間療法と西洋医学を組み合わせた統合医療という概念が新しく生れています。
厚生労働省でも民間療法が正しく理解できるように情報を発信する取り組みが始まっています。
より未病領域(病気になる前に治す)に踏み込んだ健康作りに役立てたいものですね。
荒川区南千住あさり鍼灸接骨院
自律神経とは、無意識に身体の機能を制御する神経系のことです。
無意識というのがポイント!
私たちが意識しなくとも、心拍数、呼吸、血圧、消化器官の働き、体温調節など、多くの身体機能を自動的に調整しています。
一度崩れると自分ではなかなか元に戻りません。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの部分に分かれています。
交感神経は、身体を活発にするために働き、ストレス反応や戦闘・逃走反応を引き起こすことがあります。
これらの反応は、ストレスや脅威に直面したときに生じるものであり、身体を防御するために必要な反応です。
しかし、長期間交感神経が優位に働くと、身体にストレスがかかり、疲れや不調を引き起こす可能性があります。
一方、副交感神経は、身体をリラックスさせ、回復させることに役立ちます。
両方ともとても大切です。
自律神経のバランスが崩れると、身体に様々な不調が生じます。
ストレスや緊張、不規則な生活習慣、食事の乱れ、不適切な運動などは、交感神経を優位に働かせ、副交感神経を抑制する原因となります。
そのため、バランスのとれた生活を送り、ストレスを軽減することが重要です。
身体に不調を感じている時は、この双方のバランスが乱れていることが多く、
逆にバランスが整っていれば、急な体調不良や頭痛・腹痛などの症状に悩まされることはありません。
当院ではこの自律神経の症状改善を専門としています。
お悩みの方は気軽にご相談下さい。
自律神経 交通事故 自賠責
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院
とても痛い、つらい、おからだの不調を抱えている方は非常に多いです。
からだが痛くて不調の時、ほとんどの方が整形外科クリニックなどに行くと思います。
しかし、レントゲンなどの検査をしても特に異常がない、またはその痛みの原因がよくわからない、または高齢だからしょうがない、と言われることが多いのではないでしょうか。
そういった場合、とりあえず薬や湿布で様子をみましょう、電気をかけてみましょう、となる事がほとんどだと思います。
接骨院や整体、マッサージに行っても、電気をかけたり、揉んでもらったりするくらいで、その場では持ちいいかもしれませんが、すぐに元通りになって痛い、今一つ改善しない場合が多いと思います。
それは、痛みの原因をはっきり特定出来ていない、という事に他なりません。
整形外科でも接骨院でもわからない痛みの原因は、ほとんどが膜組織と神経にあります。
当院では検査・評価をしっかりいたします。
痛みや不調は、もうしょうがないと諦めている方こそ施術を受けて頂き、笑顔になってもらいたいと思っています。
痛み、痺れ、自律神経に不安がある方は気軽にご相談ください。
自律神経 交通事故 自賠責
南千住あさり鍼灸接骨院
「土踏まず」と言えば
立位、歩行時に地面に着いてほしくないところ。
この理由はさまざま。
特に際立つのは
①腹圧が落ち、アウターマッスルに力が入りやすく、筋疲労を起こしやすくなる。
②ニーイントゥアウト、簡単に言うと膝を曲げた時に爪先に対し膝が内側に入ってしまう現象。これに伴い反り腰になります。
この2つで腰痛、肩こり、猫背、膝や股関節の不具合、冷え性に深く関わります。
特に立ち仕事、歩いたり、ランニングをする人、靴を履いてスポーツをする方は特に効果を発揮すると思います。
今回の方法は誰でも簡単にできる方法(靴の履き方)を紹介します。
身体の構造から分かりやすく説明します。
先ずはアーチが潰れやすい方の特徴です。
立位の状態で軽く膝を曲げた際に
「爪先に対して膝が内側に入ってしまう」という方です。
リハビリ業界では『ニーイントゥアウト』と呼びます。
このパターン、実はとっても多くの方が無意識にそうなってしまっています。
この影響は腰痛や肩こり、首にも影響します。
このパターンに陥っている方は意識して気をつけてもほぼ改善が難しいです。
何故なら人間の行動のほとんどは無意識下で行われているからです。
しかし靴を変えるとそのパターンがガラッと変わることがあります。
足の裏から入る無意識の感覚は靴によって変わるからです。
当院ではその靴選びや足裏から入る感覚のを大切にしています。
腰痛や肩こりが足裏から入る感覚によって起こっている方もいるからです。
気になる方は気軽にご相談ください
電話番号はこちら
自律神経失調症 交通事故
南千住あさり鍼灸接骨院