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「治る」と「楽になる」は違う

2025.07.05 | Category: 未分類

よくある勘違い。

 

楽になるから治っているというもの。

 

楽になっていても膝が変形していれば

 

結果的に手術に踏み切るタイミングは早くなってしまう。

 

特に「痛み」は感じなければどこも悪くないと思ってしまう。

 

ぎっくり腰はほとんど方は痛みがとれます。

 

しかし再発する方はとても多い。

 

巷では「ぎっくり腰は癖になる」と聞いている方もいます。

 

ぎっくり腰は癖になることは基本的にはありません。

 

再発してしまう方は根本的なところで解決していないのです。

 

当院ではなるべく根本的なところをつきとめたいと考えています。

 

それは身体に限りません。

 

普段座っている椅子や靴、動きの癖など色々なことが考えられます。

 

普段見ているTVが横にあれば勝手に身体は傾きます。

 

接骨院に来なくても身体が悪くならない、3年後、5年後も身体が上手く動けることが

 

当院の目標です。

 

南千住駅 三ノ輪橋駅

あさり鍼灸接骨院