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新年のあいさつ

2021.01.06 | Category: からだ

遅くなりましたが新年のあいさつです。

 

今年も腰痛、首痛、坐骨神経痛などの整形外科的疾患に対しての施術は

 

継続して行っていきますが

 

自律神経の改善に力を入れていこうと考えております。

 

理由は上記の整形外科的疾患の中に

 

自律神経の失調が隠されていることが臨床で分かってきたからです。

 

健康保険適用の急性期外傷などは関係が薄いですが

 

なかなか治らない、改善がみられないなどの腰痛、首痛、肩こりなどは自律神経の失調が多くみられます。

 

例えば交感神経優位になると呼吸が浅くなり、胸で呼吸してしまいます。

 

結果、努力性呼吸つまり過剰な呼吸が多くなり、胸から上の筋活動が増えます。

 

それが原因で自然に肩(僧帽筋)が凝ってしまいます。

 

いくら肩こりだからといって僧帽筋を揉みほぐしたところで

 

また簡単に戻ってしまいます。

 

この様な患者様には自律神経を落ち着かせ呼吸を安定させることで

 

僧帽筋の筋活動は減り、自然に肩こりがなくなります。

 

また去年は更年期や産後、また仕事のストレスにより自律神経を失調された方を

 

多くみることができました。

 

患者様によってはあちこち病院に行って悩み、苦しまれていました。

 

そのような患者様を自分が改善できることに喜びとやりがいを強く感じました。

 

こんな時代に人に喜んで頂ける仕事ができてとても幸せです。

 

今年はさらに磨きをかけてより喜んで頂けるように精進していきます。

 

▲正月富士 南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

 

 

 

オキシトシンで自律神経を整える

2020.12.25 | Category: からだ

オキシトシンとは脳内で分泌されるホルモンで

 
「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」「信頼ホルモン」「愛情ホルモン」と呼ばれています。
 
今回このホルモンを紹介するのは
 
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院で行う施術と
 
密接な関係があるからです。
 
コロナの影響があるのか分かりませんが
 
ここ最近、自律神経系でお悩みの患者様が
 
急激に増えました。
 
自律神経に不安がある方には特に大切にして頂きたいホルモンです。
 
このオキシトシンホルモンは100年以上前に発見され、
 
出産や授乳に関わる女性ホルモンと考えられていました。
 
しかし、
 
近年は皮膚接触によりオキシトシン分泌が促される事が分かりました。
 
現在分かっている効果は
 
①痛みの緩和。
 
②精神的ストレスの緩和。
 
③不安な気持ちを抑え、情緒安定。
 
④他者に寛容になる。
 
⑤睡眠を促し、質の良い眠りをもたらす。
 
⑥血圧、心拍数の低下
 
⑦アルコール、ニコチンなど依存症状緩和
 
などです。
 
どれも自律神経に関わるものばかりです。
 
当院の自律神経へのアプローチは
 
持続的で穏やかな接触刺激です。
 
その刺激により表面の筋肉、関節だけではなく
 
オキシトシンから神経を通して
 
身体全体にアプローチしていきます。
 
上記の症状に不安がある方は
 
ご相談下さい。
 
 

このオキシトシン、実は自分で増やすこともできます。
 
それは
 
『ペット、友達、恋人、家族に
 
愛を与え、愛を受ける』
 
ことです。
 
とてもシンプルです。
 
これが減ったり、できなくなってくると
 
オキシトシンは減少していきます。
 
やっぱり「愛」が人には必要なんです。
 
メリークリスマス!

 

 

交通事故 労災 自律神経失調症

南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

 

 

 

 

呼吸の新常識

2020.12.15 | Category: からだ

呼吸の大切さをつくづく実感する今日この頃。

 

その理由は11月はじめに久々に喘息と肺炎を患ってしまいました。

 
今は改善し通常モードで過ごしているのですが
 

これをきっかけに呼吸の改善を施術に取り入れていくことにしました。
 

それを簡単に説明します。
 

まず呼吸の役割ですが、多くの方は
 

「身体に必要な酸素を取り入れ,
 

いらなくなった二酸化炭素を排出する。」
 

ではないでしょうか?
 
これは半分正解で半分不正解です。
 

例えば大きく息を吸い酸素を取り入れます。
 

この時点で血液中の酸素は確かに増えます。
 

しかし血液の中で酸素が増えるだけでは意味がありません。
 

重要なことは身体中の細胞に酸素が供給できることです。
 
特に私は脳に酸素を供給できることを重要だと考えています。
 
呼吸は脳によってコントロールされ、
 
呼吸が正しい形に変化すれば脳の機能は上がり、
 
脳は呼吸を最も良い形にコントロールすることができるようになります。
 
身体に細胞や脳に酸素を送るにはどうしたらよいか。。。
 
これには『二酸化炭素』が鍵を握ります。
 
大きく息を吸う。
 
この時点で血中のヘモグロビンと酸素が結合し
 
血中の酸素濃度は増えます。
 
しかし血中の酸素が増えても脳や細胞に酸素が行き渡らなければ意味がありません。
 
酸素とヘモグロビンを分離させる働きをもつのは『二酸化炭素』です。
 
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院では
 
脳や細胞に酸素を行き渡らせる呼吸を施術で行っております。
 
効果としては
 
①姿勢の改善
 
②副交感神経優位が優位になりリラックスしやすい。
 
③手足が温まる
 
④消化が良くなる
 
⑤横隔膜に刺激が入り呼吸がしやすくなる。
 
⑥神経伝導が良くなりスポーツのパフォーマンスが良くなる。
 
気になる方はご相談ください。
 
 

 

腸内にいる微生物

2020.09.15 | Category: からだ

自律神経の続きです。

 

あさり鍼灸接骨院では

 

腸と脳の相関関係を大切にしています。

 

ここで言う腸といえば

 

大まかに腸の外側の事を意味しています。

 

腹膜や小腸を包んで支持している腸間膜の事です。

 

外側はアプローチをすることで変化し改善する事ができるからです。

 

腸が柔らかくなることが腹圧にも関与し、

 

腰痛や坐骨神経痛が改善する方がいらっしゃいます。

 

しかし、最近は腸の中もとても大切だと感じています。

 

腸の中には細菌が1000種類以上、

 

数は100兆匹(単位は個らしい)

 

腸の中では常に珊瑚礁のような生態系を保っています。

▲腸内細菌

 

さらに腸のみならず口から始まり食道、胃、腸そして肛門、そして身体を覆う皮膚まで細菌は繁殖しています。

 

この細菌たちが身体に与える影響は研究段階ですが

 

かなり分かっていることもあります。

 

腸といえば消化管なので栄養の吸収、またそれに伴い不必要なものの排出

 

そして免疫に対しても大きく関わります。

 

腸の調子が悪いと腹痛、便秘、下痢などお腹周りの症状が思い当たると思います。

 

しかし腸内が与える影響はお腹周りだけではありません。

 

アレルギー、ぜんそく、自己免疫疾患、心の病気などが関与しています。

 

ぜんそくといえば私もぜんそくをもっています。

 

1930年代では学校に1人いるかいないか

 

1980年代ではクラスに1人の割合、現在は4人に1いるといわれています。

 

アトピー性皮膚炎や花粉症もかつて稀な病気でしたが、現代では当たり前のように耳にします。

 

これらが腸内細菌と関連するしている事例が沢山あります。

 

NHK「人体」では日本でも急増している自己免疫疾患のひとつ多発性硬化症と腸内細菌の関連を取り上げていましたね。

 

不安症、うつ病、強迫性障害、自閉症などもかつては遺伝子の欠陥や体力の低下と言われていましたが

 

腸内細菌の影響が注目されています。

 

消化器の調子と心の関連は身に覚えのある方もいらっしゃると思います。

 

緊張してお腹が痛くなる。

 

イライラして胃がむかむかする。

 

ストレスで胃にポリープができたり最近では安倍晋三元首相の潰瘍性大腸炎など身近でもありますよね。

 

逆も然り、

 

お腹の調子が悪くなれば気力もなくなってしまいます。

 

最近この様な話を院内で話すことが多くなり、細菌に興味をもってくださる方もいらっしゃいます。

 

どんな運動がいいの?枕はどんなのが?座り方、歩き方など色々聞かれますが

 

身体の中に入れるものに比べたらどうでも良い事なのかもしれませんね。

 

「健康を提供し、幸せになって頂く」

 

という当院のコンセプトでは筋肉、関節の動き、硬さ、運動だけでは難しいです。

 

自律神経と腸はこれからは間違なくポイントになると思います。

 

気になる方はご連絡ください。

 

 

交通事故 三ノ輪 自律神経

南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

 

自律神経を調整し免疫を上げる

2020.09.02 | Category: からだ

前回に続き、自立神経関連です。

 

最近、コロナウィルスの影響で免疫の事が世間を賑わせていますね。

 

自律神経も免疫に関わります。

 

免疫とは病気から身体を守るシステムです。

 

免疫が体外の細菌やウイルス、体内の異物から

 

体を守ってくれているおかげで、

 

病気を未然に予防し、また病気になっても治癒し、

 

健康で過ごすことができます。

 

その免疫を調整している大元の司令官は、脳の中枢にある自律神経です。

 

自律神経は、全身の血管や内臓など体の内部環境の働きを

 

人間の意思に関係なく自動的に調節しています。

 

▲自律神経の働き

 

上の写真のように

 

自律神経には対照的に働く交感神経と副交感神経の2つの神経があり、

 

交感神経はアドレナリン、

 

副交感神経はアセチルコリンというホルモンが分泌される事で

 

情報交換を行なっております。

 

免疫で大切な白血球の中の顆粒球はアドレナリンのセンサー、

 

リンパ球にはアセチルコリンのセンサーを持ち

 

自律神経の司令に応じて数や割合を常に変動させています。

 

気候の変動や、極端なストレス、寝不足など

 

自律神経が乱れると免疫システムのバランスが崩れ、

 

風邪を引いたり、熱がでるなど体調を崩すのが分かりますね。

 

むしろその反応が普通と言えます。

 

自律神経はその名の通り自立して働いていますが、

 

エクササイズなどでコントロールする事ができます。

 

あさり鍼灸接骨院で自立神経の改善に力を入れています。

 

お困りの方がいれば気軽にご相談を。

 

交通事故 労災 自律神経失調症

南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

 

自律神経について

2020.08.10 | Category: からだ

当てはまるものに〇をつけて下さい。

   ・頭痛 ・耳鳴り ・疲れ目  ・胃の不快感 ・吐き気 ・食欲がない
   ・疲れやすい ・倦怠感 ・動悸 ・息切れ ・手足のしびれ
   ・下痢 ・便秘 ・肩こり ・筋肉痛 ・生理不順 ・めまい
   ・不眠 ・イライラ ・怒りっぽい ・不安感 ・恐怖心 ・ 落ち込み

 

自律神経失調専用の予診票の一部です。

 

全て自律神経のコントロールがうまくいかなくなって表れる症状です。

 

最近、更年期や出産後など自律神経症状を訴える患者様が増えたので

 

自律神経用のメニューを作りました。

 

以前は鍼を多用していましたが

 

手技にしか治せない症状があることが分かり、

 

現在は手技がメインになっています。

 

上記の症状に複数当てはまる方は自律神経が乱れ、失調している可能性があります。

 

気になる方はお電話でも気軽にお問い合わせください。

 

自律神経症状について

 

 

交通事故 労災 自律神経失調

南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

感情が歩行に表れる

2020.06.22 | Category: からだ

前回の続き(前回ブログ)です。

 

歩行は無意識に行われている事は前回、書きました。

 

“無意識”

 

というのは1つポイントですね。

 

勝手に行われている。

 

一緒に住んでいる方の歩行はどうでしょうか?

 

顔を見なくても後ろ姿で何となく分かったりするのではないでしょうか?

 

また怒っていたり、悲しんでいたり、楽しみを待っているような時は

 

いつもと違う歩き方に気付いたりする事はありませんか?

 

感情も歩き方に出ます。

 

何故なら無意識に行われているからです。

 

身体に対する色々な感覚を脳が統合して

 

歩行を行なっています。

 

目から入ってくる情報、

 

耳から入ってくる情報、

 

三半規管から入ってくる情報、

 

肌から入ってくる情報などなど沢山の情報を常に感じています。

 

中でも足裏からの情報はとても重要です。

 

正しい靴の履き方は患者さま特権として、

 

悪い靴の履き方を1つ紹介致します。

 

“足先を外に向けて靴ひもを結ぶ”です。

 

1度、片足だけやって歩いてみて下さい。

 

意識をすると違いに気づくと思います。

 

これからの長い人生で何回靴を履くけわかりませんが

 

これだけは辞めた方が良いと思います。

 

膝と股関節が苦手な方向に向かい、

 

腹圧を下げ

 

筋肉で身体を支えるようになるので

 

腰痛、臀部痛に始まり

 

骨盤が歪み

 

呼吸が浅くなり

 

肩こりを感じ、

 

頭痛が慢性的に起こるようになります。

 

この頃には揺れリズムを崩し、

 

自律神経も少しずつ失調し、

 

お通じが悪くなり、

 

セロトニンも循環しにくくなっているかもしれませんね。

 

やっぱり足は大事だという事です。
▲足  南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

 

 

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南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

足の大切さ

2020.06.20 | Category: からだ

先日、靴の履き方を指導した患者様が驚くほど喜んでいて

 

自分もそれだけ喜ばれたことに驚きました。

 

人によっては足首、膝の痛みが変わります。

 

もちろん、歩き方が変わります。

 

歩き方が変われば姿勢も変わります。

 

姿勢が変われば体調も変わります。

 

靴の履き方は足首の向き、土踏まずの状態によってはとても効果があります。

 

逆も然り。

 

先ず、足がどれだけ大切かという事ですよね。

 

目を瞑って歩ける。

 

無意識に砂浜を歩ける。

 

広いスペースがあれば皆さんできますよね。

 

これは三半規管や足裏の感覚などが身体を調整してこそできる事。

 

足裏は立位、歩行にはとても、とても大切です。

 

だから靴も大切という事です。

 

人によっては靴を履くと、膝や腰が痛くない、

 

この靴を履くと肩が凝るという人もいると思います。

 

足裏の当たり方で立ち方、歩き方が変わるので当たり前ですよね。

 

美容師や調理師はそれで腱鞘炎を促す可能性もあるでしょう。

 

大工さんは靴によって握力の入り方が変わるので腰痛に影響する人もいるでしょう。

 

そうなんです。

 

足裏感覚や靴の影響は足首、膝、股関節だけではなく

 

上半身にも症状がでます。

 

次回はこの続きいきます。


▲噂のランニングシューズ 南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

※このランニングシューズはズルい笑

 

次回のブログ

 

 

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交通事故 労災
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

猫背に対するヒント

2020.05.27 | Category: からだ

たまたま施術ベッドを上げた時にできた現象です。

 


▲猫背? 南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

 

足の下に置く枕なんですが引っかかってこんな形になりました。

 

カバーのシワに注目!!

 

下側にシワができて上側がピンと張ってますよね。

 

この状態はまさに人間の猫背と同じです。

 

足枕のカバーと同様、

 

人間も皮膚の下は全身、膜で覆われているので

 

この足枕と似たような構造になっています。

 

上の写真の足枕、

 

ピンと張っている上側のカバーを柔らかくしたらどうなると思いますか?

 

もっと曲がってしまいますね!

 

人間の猫背も一緒です。

 

背中の筋肉、筋膜を柔らかくすると猫背が増長されてしまいます。
(猫背でやってはいけないこと→ブログ)

 

この様な状態になった時のポイントはシワがよったお腹にあります。

 

よったまま膜が硬くなれば身体が起こしにくくなりますよね。

 

シワは身体の状態を表すポイントの一つです。

 

首にシワを寄せて作業をしている方は首肩に症状が出やすくなります。

 

たまたまできた枕カバーのシワが分かりやすい形になりました。

 

 
 

交通事故 労災
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

呼吸改善の実践

2020.05.20 | Category: からだ

前回のブログの続きです。

 

分かりにくいところ、情報不足のところがあったので色々付け加えました。

 

お手隙でしたら今一度読んでみて下さい。

 

今回は自分でできるエクササイズです。

 

呼吸が浅くなっているヒトに多い状態として

 

胸の硬さがあります。

 

少し詳しく言いますと

 

胸骨と肋骨の間にある胸肋関節、

 

▲胸肋関節 南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院

 

そしてそれらの表面にある筋膜、骨膜などの膜です。

 

この胸肋関節と膜が硬くなります。

 

硬くなると関節は動かなくなり

 

膜は伸びなくなります。

 

結果、呼吸が浅くなることがあります。

 

これらを改善するエクササイズをこれから紹介します。

 

①うつ伏せになる。

 

②お尻をユラユラさせる。

 

③少しだけ胸のユラユラも意識します。

 

うつ伏せユラユラ体操です。

 

1日朝晩3分ずつです。

 

これを行うことで筋膜、骨膜が柔軟になり胸肋関節の動きも少しずつ改善します。

 

呼吸改善によるメリットはとても大きいのでぜひ実践してみて下さい。

 

うつ伏せフリフリ体操にならないように

 

気をつけて行いましょう!

 

交通事故 自賠責
三ノ輪南千住あさり鍼灸整骨院

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