骨や筋肉、内臓などはバラバラにならないように膜組織(靭帯、筋膜、腹膜など)によってつなぎ留められています。
この膜組織が硬くなったり捻じれたりすることで、身体に歪みが生まれます。
膜組織の硬さや歪みを生体力学や熱力学を背景にした独自の方法で、心地よく解きほぐれていきます。
快適で眠られる方もいらっしゃいます。
強引にストレッチしたり、ポキッと骨の位置を矯正してもすぐに元に戻ります。
しかし膜組織の硬さや捻じれが改善されれば勝手に歪みが解消して、その効果が長持ちします。
また歪みがとれると、引き伸ばされたり圧迫されている神経が解放されるので、痛みが解消されます。
血管も同様に解放されるため手足がポカポカしてきます。
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院の根本原理に基づいた施術の一つに
この「膜組織の解きほどく」があります。
神経痛や筋肉痛、身体の歪みを大きく改善するので
そういったことに不安がある方は気軽にご相談ください。
交通事故 自律神経
南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院
国立障害者リハビリセンター研究所から
過去を知って意味あるの?
どこが面白いの?
って事で去年から色々大河ドラマを見てみることにした。
『西郷どん』をみつつ
『新撰組!』『風林火山』『真田丸』
今年は
『独眼竜政宗』『軍師官兵衛』『天地人』
そして今、
『篤姫』が終わろうとしている。
思い入れはかなりある。
これだけ見ていると
多少歴史が解るようになる。
戦国時代と幕末期だけですけど笑
これらの作品を見て共通して思うのは
今、現在が番1幸せだなと。
本当にそう思う。
歴史を知っても大した得はない。
だけど人生に少しだけ深みがでると思う。
やはり命を賭けた生き方には感性が揺さぶられる。
歴史的な実物を見ると
「コレがあの時のアレか〜」
みたいな感動はやはり歴史を知ってるから。
幕末で写真があると顔をしばらく見入ってしまう。
「ふ〜ん、この顔で成し遂げたのか〜」
「この眼から何を見てきたんだろう」って
ついなってしまう。
頭では色々妄想のオンパレード。
各時代にヒーローがいてそれぞれに別の正義があるところ。
1つの大河ドラマだけ見るとなかなかそれが分からない。
もちろん主人公が正義になる。
だけど同じ時代でも違う人物が主人公になれば
先程の人物は敵で悪だったりする。
物事は皆んなそうなんだろう。
今現代のニュースでも
法律に反すればもちろん悪モノだけどそれぞれに言い分はあるんだろう。
悪モノを掘り下げると実はもっと真実が解るんじゃないかと思う事もある。
日中韓やアメリカとの関係もきっと似てるのではないだろうか。
話がそれました。
結局、『人って面白い』に行き着く。
最近は、骨盤の歪みやら、