MENU TEL

Blog記事一覧 > 未分類 > 膜組織をほどく重要性

膜組織をほどく重要性

2024.08.14 | Category: 未分類

膜組織を解きほどくから

歪みがとれ、効果が長持ちし痛みから解放される。

 

骨や筋肉、内臓などはバラバラにならないように膜組織(靭帯、筋膜、腹膜など)によってつなぎ留められています。

 

この膜組織が硬くなったり捻じれたりすることで、身体に歪みが生まれます。

 

膜組織の硬さや歪みを生体力学や熱力学を背景にした独自の方法で、心地よく解きほぐれていきます。

 

快適で眠られる方もいらっしゃいます。

 

強引にストレッチしたり、ポキッと骨の位置を矯正してもすぐに元に戻ります。

 

しかし膜組織の硬さや捻じれが改善されれば勝手に歪みが解消して、その効果が長持ちします。

 

また歪みがとれると、引き伸ばされたり圧迫されている神経が解放されるので、痛みが解消されます。

 

血管も同様に解放されるため手足がポカポカしてきます。

 

南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院の根本原理に基づいた施術の一つに

 

この「膜組織の解きほどく」があります。

 

神経痛や筋肉痛、身体の歪みを大きく改善するので

 

そういったことに不安がある方は気軽にご相談ください。

 

 

交通事故 自律神経

南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院