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ゴルフで腰が痛くなる人へ ~実は原因は股関節かもしれません~

2026.06.20 | Category: 未分類

「ゴルフをすると腰が痛くなる」

「ラウンド後に腰が重だるい」

「スイングのたびに腰に負担を感じる」

 

そんな方は腰そのものではなく、股関節の動きの悪さが原因かもしれません。

 

ゴルフスイングと股関節の関係

 

ゴルフスイングでは、身体を大きく回転させる必要があります。

 

本来は

  • 股関節
  • 胸椎(背中)
  • 肩甲骨

が連動して回転することで、腰への負担を減らしています。

 

しかし股関節が硬くなると、十分に骨盤を回せなくなります。

 

すると不足した回旋を腰が無理に補うため、腰椎に大きな負担がかかります。

 

股関節が硬い人によく見られる特徴

 

  • 長時間座ることが多い
  • デスクワーク中心
  • 運動不足
  • お尻の筋肉が硬い
  • 前屈すると腰ばかり曲がる
  • 片足立ちが不安定

 

このような方は股関節の可動域が低下している可能性があります。

 

特に重要なのは「股関節の内旋」

 

ゴルフではバックスイングやフォロースルーで股関節が回旋します。

 

特に重要なのが股関節の内旋(内側にひねる動き)です。

 

この動きが不足すると、

  • 骨盤が回らない
  • 腰だけで回ろうとする
  • 腰の筋肉が緊張する
  • 腰痛につながる

 

という流れが起こります。

 

実際に腰痛を訴えるゴルファーの多くに、股関節内旋の制限が見られます。

 

お尻の筋肉も重要

 

股関節の動きにはお尻の筋肉が大きく関わっています。

 

特に

  • 中殿筋
  • 大殿筋
  • 深層外旋六筋

 

が硬くなると股関節の回旋が制限されます。

 

するとスイング時の力がうまく伝わらず、腰への負担が増加します。

 

簡単セルフチェック

 

椅子に座り、膝を90度に曲げます。

その状態で足先を外側へ動かしてみましょう。

左右差が大きい場合や動きが硬い場合は、股関節内旋が制限されている可能性があります。

腰だけを治療しても改善しない理由

腰痛があると腰をマッサージしたりストレッチしたりします。

もちろん一時的には楽になります。

しかし原因が股関節にある場合は、腰だけケアしても再発を繰り返します。

 

大切なのは

「腰が痛い場所」ではなく「腰に負担をかけている場所」を見つけることです。

 

まとめ

ゴルフによる腰痛は、股関節の可動域低下が大きく関係していることがあります。

 

特に

  • 股関節の内旋不足
  • お尻の筋肉の硬さ
  • 骨盤の回旋不足

 

があると、腰が代償して痛みにつながります。

 

ゴルフ後の腰痛でお悩みの方は、腰だけでなく股関節の状態もチェックしてみましょう。

股関節がスムーズに動くようになることで、腰への負担が減り、より快適にゴルフを楽しめるようになります。

 

 

南千住三ノ輪あさり鍼灸接骨院