【遠い空の向こうに】
今年観た映画で久しぶりに感動した映画です。
多い時で月に7、8本映画(レンタルDVD)を観る私ですが
実は面白かったと感じる事は少ないです。
おそらく2割位。
6割は「まあまあ」かな…って感想です。
2割は終盤まで面白くなくて
最後の逆転満塁ホームランを期待して
やっぱり面白くないという(^_^;)
観た後に後悔してしまう映画は実に多い。
(私の感想ですけどね…)
DVDパッケージの裏のあらすじを観て面白いと感じるセンスもかなり重要です。
私にとって8割は普通以下の感想なんですが
2割は『最高!』です。
これを観た時の感動がまた次の映画を観ようとするんでしょうね。
先日観た【遠い空の向こうに】は本当に面白かった。
おそらく私が今年観た映画でNo.1です。
あらすじは
1957年10月ソ連から打ち上げられた人類初の人工衛星を見たアメリカ合衆国、ウエスト・ヴァージニアの小さな炭坑の町の高校生4人が、ロケット作りに挑戦する。ロケット作りを通して、時にはぶつかり、また励まされながら成長していく過程を描く。(ウィキペディア)
コレを見て面白そうだと思う方はあまりいないかもしれない(^_^;)
実話を基にしたサクセスストーリーです。
なかなか努力が報われないと感じている人にオススメです。
私はこういう映画が特に好きなので( ^∀^)
似たような映画を知っている方がいればぜひ教えて下さい。
労災・交通事故
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