神経痛による痛み、痺れ。
最近、寒くなったせいか多く診られます。
原因はなんだろうか。
本当に寒さなんだろうか。
温めると楽になるとそうかもしれない。
でもそうだとしたら寒いところで必ず神経痛になるので寒いシーズンは毎回辛いですね。
では寒いところで姿勢を変えてみて楽になったとしたらどうだろう。
つまり楽になるポジションがあるということです。
それは筋肉、関節に問題があり、神経痛、痺れ等が出ている可能性がります。
筋肉、関節を適正な状態にすることが必要になってきます。
ここは三ノ輪南千住あさり鍼灸接骨院で解決するかもしれません。
しかしなぜ筋肉、関節に問題が出てくるのか。
ほとんどが生活環境だと私は考えています。
症例を沢山診ているうちにいくつかパターンがあることがわかりました。
生活環境が悪い癖を脳にインプットしてその状態で運動を起こしていることが多いのです。
ここで言う運動は立つ、座っているも含みます。
症状が出なくれば悪くないと人は思うもの。
例えば股関節の動きに左右差があり
それに気付かずに腰痛になっている方が沢山います。
先ずはどこが悪いのか(痛いところではなく)
何がそうさせてしまうのか。
神経痛はもちろんそうですが本当に大切なのはそれを知ることだと思います。
自賠責 交通事故
南千住あさり鍼灸接骨院